
ウィルス、物価高騰、食糧危機だけでは終わらない・・・
パンデミックに続く次の計画
緊急事態条項に書かれた「外部からの武力攻撃」
ディープステートのリアルな計画が
ココにある

About
DS 達と交渉してきた一族である
平山秀善氏の講義
日米安保改定、自民党創設、沖縄返還、戦後の経済復興等を担い、『ディープステート(DS※)』と言われる
存在から日本を守り抜いてきた一族である
平山氏の講義です。
噂やネット情報とは異なり、DSと命懸けで交渉してきた
平山氏の一族の実体験に基づく1次情報の講義になります。
※DS:ディープステート(世界を支配している存在)の略称、詳細はこちら。
本サイトでは『DS』の中にグローバル勢力等も含む前提。

上記の思いから平山氏了承の基で、本サイトを立ち上げました。
・変異種のウィルスを発生させること(第5回、40:59~参照、2021年8月開催)
・ワクチン接種が繰り返されること(第5回、16:54~参照、2021年8月開催)
・今後は物価が高騰していくこと(第7回、17:09~参照、2021年11月開催)
…etc.
これらは全て事前に、講師から予告されていました。
現在YouTube等で食糧危機や物価高騰等が発信されていますが、
計画はそれだけでは終わりません。
ではDS側は今後、どんな計画を実行してくるのか?
・20年以上前から計画されていた緊急事態条項の裏側
・緊急事態条項(こちら)第98条に記載された『外部からの武力攻撃』の意味
・『宇宙人の存在』の意味、爬虫類の形をしている理由、UFOの実態
・パンデミックを起こした目的、食糧危機・物価高騰・財政破綻の真実
・・・etc
様々な方々が食糧危機や物価高騰を警告していますが、
『外部からの武力攻撃』を警告している方は、非常に少ないと思います。
ヒデラボの動画をご視聴頂くことで、初めは驚愕に襲われるかもしれませんが、
上記の理解と共にこれから起きることが明確に把握できます。
「台湾有事等の戦争に巻き込まれてしまうのか・・・」
「物価高騰はいつまで続くのか・・・」
「これから日本はどうなってしまうのか・・・」
様々な不安を抱えている方々の一助となれれば、幸いでございます。
今後、日本に起こり得る損害を少しでも減らしたい。
そのため、一人でも多くの人に
『1次情報としてのDS側のリアルな計画』
を知ってほしい。
Message

Contents
DS側の計画を知り抜いた講師が
1次情報に基づき、彼らの計画を徹底解説
動画では主に、下記の内容を取り扱っています。
【DS関連】
・どのような人物達
・何を考え、どこに住んで
いるのか
・DS側の計画(宇宙関連、
食料危機、財政破綻等)
・パンデミックを起こした
目的
・・・etc
↓ココ重要
↑ココ重要
↓ココ重要
【近未来の動向】
・日本で何が起きるのか
・最終的に日本・世界が
どのようになっていくのか
・DS側の計画の動向
・RCEP、台湾有事、北朝鮮有事について
・DAOの概要
・・・etc
↓ココ重要
【緊急事態条項】
・作成された背景と目的
・第98条に記載された
『外部からの武力攻撃』の
具体的内容
・DS側の計画との関係
(宇宙人の存在、爬虫類の理由、UFOの実態)
・緊急放送の目的
・・・etc
↓ココ重要
←ココ重要
↓ココ重要
・大都市空爆について
・突如起きる爆発事故の裏側
・電磁パルス攻撃の可能性
・『3.11』の裏側
・人工地震について
・南海トラフの可能性
・富士山噴火の可能性
・・・etc
【災害関連】
【金融関連】
・財産税の可能性
・MMT理論の危険性
・物価高騰の背景
・財政破綻の可能性
・資産防衛について
・国家の通貨(ドル、円、
ユーロ)の行方
・CBDC、暗号通貨について
・・・etc
←ココ重要
←ココ重要
【歴史関連】
・戦勝国との交渉
・自民党創設の目的
・沖縄返還の裏側
・戦後の経済復興
の過程
・成田空港創設の背景
・・・etc
【世界的メディア・組織】
・DS側の計画との関係(WHO、NASA、BIS、
ハリウッド映画、アメリカ大手
メディア、旧約聖書)
・『アラブの春』の裏側
・・・etc
【SNSの噂関連】
・トランプ大統領は救世主?
・緊急放送によって市民が
解放される?
・DS大量逮捕について
・政治家や有名人について
・『9.11』の裏側
・・・etc
Merit
DSと交渉してきた一族しか語れない真実を大公開
ヒデラボを視聴することでしか得られない1次情報がある
スマホ・タブレット・PCなど好きな端末で視聴可能
DS側のリアルな計画を事前に知ることができる
ヒデラボで予告したこと(物価高騰、
変異種のウィルス発生等)が
現実に起きているため、
「ヒデラボを視聴すること=DS側の
リアルな計画を知ること」になります。
結果的に皆様の財産と生命を
守ることにつながっていきます。

「何が起きるか/
日本がどうなるか」が明確に理解できる
「何が起きるか」を事前に把握する
ことで、各々で対策を取ることが
できます(備蓄、資産防衛等)。
結果的に、今後、皆様に起こりうる
損害を低減することにつながっていきます。

ネット上には掲載
されない唯一無二の
1次情報が満載
本当にクリティカルな情報は、なかなかネットに掲載されません。
ヒデラボでは、戦後の日本復興を
担った一族、及びごく少数の関係者のみに共有されてきた真実が語られています。

『外部からの武力攻撃』がリアルに発生した時のパニック低減
コロナ騒動から分かるように、人は
未知の物(=コロナ初回発生時)に
遭遇すると強く動揺しますが、
既知の物(=変異種発生時)に
対してはそこまで動揺しません。
事前に『外部からの武力攻撃』を
認識しておくことにより、実際に発生した時の自身の動揺を減らすことができます。

資産防衛のヒントが得られる
金融についてもDS側の計画が
あります。
そこを理解することで、今後の
資産防衛に活かし、金融への
リスクや不安を減らすことが
できます。

余計な不安や悩み、
余分な情報収集時間を低減
「何が起きるか/日本がどうなるか」を明確に把握することで、余計な不安や悩みを低減できます。
またDS側のリアルな計画を知ることによって自身で情報収集する時間を低減することができます。

Products
(全18回)
・1回の講義辺り、約1.5~2h
・スマホなど好きな端末で
いつでも視聴可能!
・倍速視聴も可能♫
(1.25倍/1.5倍/1.75倍/2倍)
・1クリックで気になる所だけを
見られる目次付き!
(添付の資料をご参照ください)
【注意事項】
ご視聴の際には、下記の点をご了承下さい。
・音切れや雑音等が入り、音声が聞き取りづらい箇所が出てくる場合があります。
・肖像権の観点より、講師以外の方(参加者様など)にはモザイクを掛けさせて頂いております。
・開示承認がとれていない資料(外部団体様の資料等)におきましては、モザイクを掛けさせて頂いております。
(※オフィシャルに公開されている資料は除きます)。
・安全保障その他の観点より、具体的な組織名や人名等をカットさせて頂いている箇所がございます。
料金プラン
(サブスク/単品/パックの3パターン)
・アカウント登録後にご購入可能(こちら)
・表示価格は、全て税込み価格
・¥1,780~スタート可能
・お支払い方法は下記の4つ
クレジットカード払い、銀行振り込み、ApplePay、GooglePay
※分割払いを希望される場合は、ご自身でクレジットカード会社にご確認ください。
料金プラン比較表
(まとめて買うほど、とってもおトク!)
Profile
平山秀善(ひらやまひでよし)

【DSとの関係】
【略歴】
大叔父が『川島正次郎氏(※)』であり、川島正次郎×DSとの間に決められた
様々なこと(日米安保、沖縄返還等)を、現在は平山氏が引き継いでいる。
また川島氏が結成した『交友クラブ(自由民主党、川島派)』も、
現在は平山氏が引き継いでいる。
※川島正次郎:戦後においてDS達との交渉を行い、自民党創設、日米安保改定、沖縄返還等を担った(詳細はこちら)。
1968年生まれ、東京都出身。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科ビジネススクール卒業(MBA取得)。
ノーネス株式会社 代表取締役兼CEO。
日本人初の全編英語の映画「WINDS OF GOD」を全米公開し、米国にて最優秀賞受賞。
アメリカのTIME誌オフィシャル番組 元エグゼクティブプロデューサー。
(オフィシャルHPはこちら)
【パンデミックについて】
新型コロナが発生する10年以上前からパンデミックの計画を把握しており(第1回、1:10:49~参照)、
自身はN99マスクを知人に配布していた(第3回、46:05~参照)。
またパンデミックの計画を知人や国会議員に話したが、「当時はほとんどの人に
全く信じてもらえなかった・・・」と言う(第3回、41:34~参照)。
2018年になり、「もうすぐウィルスを撒いてくる!」と思ったため、
ワールドフォーラムで講演を行なった所、国内・海外から大きな反響を呼んだ(第4回、1:16:54~参照)。
そして講師が予測していた通り、2019年より新型コロナが騒がれ始めた。
※ワールドフォーラムの講演をYouTubeで視聴する場合は下記をクリック
【緊急事態条項について】
1993年に小沢一郎氏と合流し塾を作って代表を務めていたが、「小沢さんだけでは
持ちこたえられない・・・」と思い始め、『緊急事態条項』を想定したシミュレーションを開始する
(第4回、53:08~参照)。
細かな制度設計まで行い2006年の段階で作業が完了し形が整っていたが、
周囲の関係者達から大反対を受けたことにより、現在に至っている(第4回、1:07:05~参照)。